今回も自助具・介護用品を輸入販売しているプロト・ワンさんの「靴下エイド」という靴下を履くときの自助具をレポートします!
① 注目度・関心度: 興味、入りやすさ(抵抗感の有無)
両手・両足が不自由な車椅子ユーザーに役立つものか期待する。
★★★★★(5.0点)

外観
② 操作性: 使いやすさ、心配り度
使い方は三つに割れた方を先端にして靴下を靴下エイドに履かせます。できるだけ奥まで履かせたほうが履きやすくなるが、手の不自由な方には難しいので、最低でも靴下のかかと部分までは履かせて下さい。できるだけ伸びやすい靴下を選ぶことをオススメします。あとは足を組み、青いナイロン地に足を入れてゆっくりと紐を引き、靴下エイドを引き抜けば比較的楽に靴下が履けます。
★★★★(4.0点)

1.まずは足を組む

2.靴下を靴下エイドに履かせる

3.ゆっくりと紐を引っ張る

4.完了
③ 機能性: 商品特性、利便性、活用度
内側は足がすべり込みやすいようにナイロン地で、外側は靴下が抜けにくいようにタオル状の布になっている。ただ、外側はもう少し靴下を履かせやすい材質にしてもらえると、手が不自由な方には更に便利になると思う。手洗いが可能なのは衛生的に良いと思う。
★★★★(4.0点)
④ デザイン性: 見た目、デザイン性、ユニバーサルデザイン度
先端部分はあらかじめもう少し靴下を履かせやすい形状だとありがたい。
★★★(3.0点)
⑤ 価格: コストパフォーマンス
1個あれば半永久的に使え、定価¥3,780は妥当だと思う。
★★★★(4.0点)
◆ 総合評価: 総評と採点ポイント、商品紹介と解説
合計点(もしくは総合ランク)
靴下エイドは、かがんで靴下を履きにくい方にもっとも役立つ自助具だと思いました。両手・両足が不自由な車椅子ユーザーでも、指先で多少靴下を引っ張ることができれる方なら、何も使わずに靴下を履くより十分役立つ自助具だと思う。
★★★★(4.0点)








岩永 修三(いわなが しゅうぞう)


