フィルチューン

Tel:03-6795-7683

超磁歪HIFI骨伝導リスニングシステム

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フィルチューン開発ストーリー

フィルチューン開発ストーリー

2003年夏、調布の味の素スタジアムで開催された東京ジャズに、我が社は耳の聞こえの不自由な方を100名ご招待した。フィルチューンが技術的にいくら優れていようが、聞いてもらう人、つまり"場"がなければ単なる機械に過ぎない。そこで"場"の仕掛け人、[T爺]が我が社に加わった。 フィルチューンとは骨伝導ヘッドフォン1号機の商標である。東京ジャズはこのフィルチューンを使う初の音楽ライブであった。「耳の聞こえの不自由な方に音楽を楽しんでもらう」本当にこれが将来日常的に行われるなら感無量だ!中途失調者が40年ぶりに音楽を聞いたと涙を流しながら抱きつかれたときは…。真夏の野外イベント。それはもう炎天下そのものだった。ご招待した方も協力してくれた手話通訳の方もボランティアの方もそして我々スタッフも異口同音に叫んだ。 「もう夏の野外は止めようよ!」フルチューンだけは何事もないように平然としていたのだが…。

元々のフィルチューンの開発コンセプトには、健聴者や難聴者といった区別は全くありません。

何故なら、「気導で聴くことが可能な全ての音(或いはそれ以上)を骨伝導で再現すること」、これが開発目標だったからです。「フィルチューン」は聞こえの不自由な方、健聴者を問わず多くの方々に使われるユニバーサル製品(共用品)を目指しています。

ヘッドフォンや補聴器といった区別を超え、高音質な音を聴く新たな選択肢を社会に提供すること、これがフレェイ社の熱い思いです。